君、何がしたいの?
生き方を考える、人生を考えるってどういうことだろう?
深くて簡単に答えられないんだけど、
こんなことを考えている友人の話を聞いて僕も色々考えました。
こういう問いって、際限なく考え始めると、
最後は「何が起こるかわからない」っていう答えに落ち着いてしまう。
ってその友人は言っていました。
だから運命に身を委ねるしかないよねってなる。
僕も運命論者だから、こういう気持ちってよくわかる。
でも、これって別に後ろ向きなわけではない。
楽観的ともとれるけど、でも今を精一杯生きようっていう
思いの表れでもある気がするのね。
「前向きに自分の未来や人生を拓いていくためには、
何がしたいのか?ってことを積極的に考えていく必要がある」
これってある意味では正しいけど、ある意味では正しくない
のかなぁとかって最近思うんです。
自分の道は自分で拓いていくっていう前向きな姿勢は、
ETIC.の周りにいる人たちの感覚では当たり前なんだけど、
そういう考え方をできる人って実は少なくて、
「何がしたいの?」とか「夢は何?」っていう質問されると
困っちゃって答えられなくて、辛いんだって感じる人は実はいっぱいいる。
それは、去年愛媛にいた時に強く感じていて、
最近、東京で学生達の話を聞いていてもすごく感じること。
アントレプレナーシップという名の下、
こういう子たちにしんどいをさせていないか?
自身に問いかけます。
思いや志を持っている人生がやっぱり素晴らしいって、
多くの成功した先人たちは語っていて、それはそうなんだけど、
これってある種、強者の論理で、そう思えない人を切り捨てている
のではないかなぁってふと感じました。
でも、きっと彼らの言うこともその通りなんだろうとも思う、、、うーん、難しい。
でも、「何がしたいの?」の解を前向きに考えていこうっていう人って
過去、何がしかで死線を乗り越える経験をしていたり、
元々、強い問題意識があったり、単純に上昇思考だったりする。
そういう人が次世代を切り拓いていくのね。
それがそのままイコール幸せになるとは限らないのだけれど。
今、僕は自分の生き方であり、志をもう一度しっかり考えようと思っています。
2年前よりは世の中のこと色々わかったし、
きれいな事ばかりでないことも理解したし、
簡単に自分の思うことが実現できるわけではないことも
よーくよくわかりました。
人の心を理解すること、寄り添うことの難しさも、
最近また実感しました。
本当に難しい。まだまだだなぁって感じること多々。
その中でも、自分が目指すべきものとかってやっぱり見つけたい。
それに向かって日々頑張れるじゃない。
充実してくるし、周りの人も大切にできるじゃない。
しかも結構楽しかったりもします。
こういうのって。
妄想してワクワクします。
でも、学生達の支援をする立場にいる僕にとって、
やっぱ、そうじゃない学生達がいることもちゃんと意識していかなきゃいけない。
そんな人たちばっかだったら、そもそも我々が存在する意味なんてないんだし。
もっともっと寄り添おう。
彼ら/彼女らのことをもっともっと真剣に考えて、
一緒に何かを見つけていきたい。
そんなことを感じました。
最近、実は調子よさげです。
よし、このまま徐々にギアチェンジしていこう♪
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